子どもの治療
小さいお子様をお連れのお父さん・お母さんへ
当院では、3歳までのお子様には、治療を無理強いすることはありません。 幼少期の経験は、良くも悪くも将来的に影響を与えてしまうことがあります。その結果、治療ができず必要な治療を損ねてしまう可能性があるからです。 当院では、お子様が歯科クリニックの雰囲気に慣れていただくまで、じっくりとお待ちします。そして、治療を受けたお子様には「よくできたね、頑張ったね!」と思い切り褒めてあげ、達成感を味わえるようにしています。
子どもの治療で気をつけていること
(たとえば、「仕上げ磨きをしっかりと」や、見本となるように歯磨きをしっかり行う、定期的に歯医者さんに連れていく…など) お父さんお母さんが、まずは、ご自身で歯科検診を受診してください。 お子様が、お母さんお父さんの受診風景を見ることで「歯医者は痛くないんだな」と思い、歯科クリニックへの恐怖心が払拭されます。
歯医者嫌いな子ども
歯医者嫌いなお子様は、以前に歯医者で怖い思いをしたとか、何らかの原因があると思います。 当院では、嫌がっているお子様に無理に治療を行うようなことは致しません。まずは、時間がかかっても当院やスタッフの雰囲気に慣れていただくことが大切です。 最初は、治療よりもフッ素の塗布や歯科検診で来院していただくことがベストでしょう。
仕上げ磨きが必要な年齢
お子様自身で「自分の名前が丁寧に書ける」くらいまでは、お母さんお父さんの仕上げ磨きは必須です。時間をかけ、奥歯のすき間などのポイントを抑えて、しっかりと行いましょう。 就寝前はお父さん・お母さんが仕上げ磨きを行うようにしましょう。
子どもの矯正について
小児矯正には、4歳~11才までの一期治療と永久歯が生えそろった後の二期治療があります。 一期治療では顎の骨を整え、大人の歯がしっかりと並ぶことができるようにする矯正を行います。 二期治療では、全顎的な矯正装置を使って不正咬合を整える矯正を行います。 永久歯が生えそろう前に矯正を行うことで、将来の抜歯の可能性が減る・外科矯正の可能性が減るなど様々なメリットがございますので一度お問合せください。
小児歯科
小児矯正について
小さいうちに始める矯正は、なるべく歯を抜かないための矯正治療です。 治療の段階は歯が並ぶスペースを作る治療(1期治療)とその後の仕上げ治療(2期治療)に分かれます。
メリット
- 大人になってからの矯正治療が必要なくなる可能性がある
- 大人になってから行う矯正治療の期間を短縮できる
- 将来的な虫歯のリスクを減らすことができる
デメリット
- 矯正中はむし歯になりやすいので適切な歯ブラシを行っていただく必要がある
- 治療法によっては本人の努力が必要
1期治療
対象期間:4、5歳から12歳頃まで
この時期は永久歯が並ぶスペースを作る矯正になります。上顎に取り外し可能な装置や、ワイヤでできた装置を使って行い、歯の並ぶスペースを作っていきます。(歯の表には装置はつけません(外から見えない))
2期治療
対象期間: 13歳以降(永久歯に全て生え変わっている状態)
この時期は、一般的な矯正治療になります。歯の表面にブラケットという装置をつけて歯を並べます。歯のガタガタがひどい時は、永久歯を抜いて並べる事もあります。(ケースによります)
ご相談・料金について(税込)
- (1期治療)矯正基本料金
- 330,000円
- 矯正診断
- 11,000円
- 拡大床 型どり セット
- 6,600円 10,000円~55,000円
- セパレーターセット
- 上下各 3,300円
- バンドセット
- 上下各 6,600円
- 3DL 型どり セット
- 上下各 6,600円 上下各 8,800円
- 調整料
- 1,100円~5,500円
- (2期治療)矯正基本料金 (ブランケット装着時時、上下各 110,000円の費用の送金額)
- 220,000円
- 3DQ 型どり セット
- 上下各 6,600円 上下各 8,800円
- バッカルチューブセット
- 上下各 6,600円
- 模型の型どり
- 2,000円~7,000円
- ワイヤーのやり替え
- 1,000円~7,000円
- 矯正用ゴム(患者様へのお渡し用)
- 3,300円
- バンド除去
- 3,300円
- リテーナー 型どり
- 6,600円
- 調整料
- 2,200円~5,500円
※自身の過失(舌で触って矯正器具をとってしまったり、破損してしまった場合)再製料が発生しますのでお気をつけください。 自身の過失ではない場合、無料で再製致します。その際はお手数ですがご連絡お願い致します。
治療のおよその流れ
1期治療
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01
矯正用模型の型どり・口腔内写真・レントゲン撮影
採取した試料をもとに矯正診断し、治療計画を立てます。
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02
拡大床セット
矯正診断で拡大床が必要になった場合、上の歯に拡大床をつけます。
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03
セパレーターセット
上下左右4か所にゴムを入れ、スペースを確保します。
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04
バンドセット
上下左右4か所のスペースの空いた歯に金属のバンドをはめます。
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05
3Dリンガルの型どり・セット
裏側に矯正器具を装着します。
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06
1~2か月おきの調整・ブラッシング指導・フッ素塗布
麻酔をして乳歯を抜歯する場合もございます。
2期治療
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01
3DQ型どり・セット・調整
上下裏側に装着していた矯正器具を違うタイプのものに変えます。
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02
バッカルチューブセット
ブラケットをつけるための下準備をします。
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03
上下ブラケットセット
歯の表面に金属のブラケットをつけていきます。
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04
1か月おきのワイヤー交換
表面につなげているワイヤーの交換、調整をします。
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05
バンド除去
1期治療でつけたバンドを外します。
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06
リテーナー型どり・セット
矯正用のマウスピースを装着します。
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07
ブラケット除去
表面につけているブラケットを外します。
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08
1~3か月おきのブラッシング指導・フッ素塗布
噛み合わせ調整のために歯を削る場合がございます。
※治療内容が変わる場合もございますのでお気をつけください。ご不明な点がございましたら、お気軽にお申しつけください。